head_id

こころとからだの健幸タイム ~健幸対談~ 




 
約半世紀にわたって脳波の研究を続け、米国HHS(保険社会福祉省)大統領諮問機関認定の「GOLD AWARD(金賞)」を受賞するなど「アルファ波」研究の第一人者でもある志賀一雅さんに、脳波と健幸の関係などについて伺いましした。

 

 
ホリスティック医学の第一人者である帯津三敬病院名誉院長・帯津良一さんとエヌ・ピュア代表・鳴海周平との共著『1分間養生訓』(ワニ・プラス)からお二人の健幸対談を抜粋し、3回シリーズでご紹介します。

 

 
ホリスティック医学の第一人者である帯津三敬病院名誉院長・帯津良一さんとエヌ・ピュア代表・鳴海周平との共著『1分間養生訓』(ワニ・プラス)からお二人の健幸対談を抜粋し、3回シリーズでご紹介します。

 

 
ホリスティック医学の第一人者である帯津三敬病院名誉院長・帯津良一さんとエヌ・ピュア代表・鳴海周平との共著『1分間養生訓』(ワニ・プラス)からお二人の健幸対談を抜粋し、3回シリーズでご紹介します。

 

 
「ぶんぶん通信」に素敵な表紙デザインをご提供いただいているはせくらみゆきさんに、後編となる今回は、時代の転換点を迎えた「新しい地球」で、より豊かに愉しく暮らす考え方などについてお話を伺いました。

 

 
「ぶんぶん通信」に素敵な表紙デザインをご提供いただいているはせくらみゆきさんに、中編の今回は幼少期からのエピソードや「言霊」などについてお話を伺いました。

 

 
「ぶんぶん通信」に素敵な表紙デザインをご提供いただいているはせくらみゆきさんに、「新しい時代」や「こころとからだを調えるコツ」などについてお話を伺いました。

 

 
伊勢神宮禰宜、神宮徴古館・農業館館長、式年遷宮記念せんぐう館館長の吉川竜実さんに、伊勢神宮の歴史や魅力、神道の持つ宇宙観や人間観などについてお話を伺いました。

 

 
伊勢神宮禰宜、神宮徴古館・農業館館長、式年遷宮記念せんぐう館館長の吉川竜実さんに、伊勢神宮の歴史や魅力、神道の持つ宇宙観や人間観などについてお話を伺いました。

 

 
ここ数年、とても親しくお付き合いをさせていただいている大山峻護さんと桜華純子さんご夫妻。格闘家の経験を活かした企業研修トレーナーと、「脳腸セラピー」で美と健康を応援する美容家としてもご活躍のお二人に、後編の今号も「こころとからだ」の健幸などについてお話を伺いました。

 

 
ここ数年、とても親しくお付き合いをさせていただいている大山峻護さんと桜華純子さんご夫妻。格闘家の経験を活かした企業研修トレーナーと、「脳腸セラピー」で美と健康を応援する美容家としてもご活躍のお二人に、前編の今号では「こころとからだ」の健幸などについてお話を伺いました。

 

 
札幌テレビ「どさんこワイド」料理コーナー出演が今年で30年目を迎え、ギネス記録を更新し続けている料理研究家の星澤幸子先生に、後編の今号では「心身を健康に保つための食べものと食べ方」などについてお話を伺いました。

 

 
札幌テレビ「どさんこワイド」料理コーナー出演が今年で30年目を迎え、ギネス記録を更新し続けている料理研究家の星澤幸子先生に、前編の今号では料理の道へと進むことになったきっかけや「食」についての基本的な考え方などについてお話を伺いました。

 

 
江戸時代に排水装置の1 つとしてつくられた「水琴窟」。この「水琴窟」の原理を活用して、自然界のハイパーソニック・エフェクトを提供する癒しサウンドツール「水琴」を開発した大橋智夫さんに、水琴の音による癒しの原理やエピソードなどについて伺いました。

 

 
江戸時代に排水装置の1 つとしてつくられた「水琴窟」。この「水琴窟」の原理を活用して、自然界のハイパーソニック・エフェクトを提供する癒しサウンドツール「水琴」を開発した大橋智夫さんに、水琴窟との出会いや、水琴の開発経緯などについてお話を伺いました。

 

 
スポーツやビジネス、家庭、教育など様々な分野での応用が可能なことから「生活の中の合氣道」とも呼ばれ、世界24カ国で3万人の門下生が学んでいる心身統一合氣道。会長の藤平信一さんに、「氣」を日常生活で活かすヒントなどについてお話を伺いました。

 

 
スポーツやビジネス、家庭、教育など様々な分野での応用が可能なことから「生活の中の合氣道」とも呼ばれ、世界24カ国で3万人の門下生が学んでいる心身統一合氣道。会長の藤平信一さんに、心身統一合氣道の成り立ちや、幼少の頃の想い出などについてお話を伺いました。

 

 
映画評論家として、テレビやラジオなど多方面で活躍の場を広げているおすぎさんに、エヌ・ピュア情報誌・ぶんぶん通信に連載いただいている「名画のすゝめ」紹介作品が累計100本となったことを記念して、これまでの名画を振り返りつつ、仕事観や健康観、人生観についてお話を伺いました。

 

 
映画評論家として、テレビやラジオなど多方面で活躍の場を広げているおすぎさんに、エヌ・ピュア情報誌・ぶんぶん通信に連載いただいている「名画のすゝめ」紹介作品が累計100本となったことを記念して、これまでの名画を振り返りつつ、仕事観や健康観、人生観についてお話を伺いました。

 

 
1983年に全国的にも草分け的存在として知られる自然食品の店「まほろば」を創業。「0 -1テスト」という独自の方法を用い、世界の権威を驚愕させた浄活水器・エリクサーの開発者でもある宮下周平さんに「食」や「農」についての考え方などを伺いました。

 

 
1983年に全国的にも草分け的存在として知られる自然食品の店「まほろば」を創業。「0 -1テスト」という独自の方法を用い、世界の権威を驚愕させた浄水器・エリクサーの開発者でもある宮下周平さんに「まほろば」創業に至るまでのお話を伺いました。

 

 
「ものの観方、考え方、生き方」の思想を、後世のために遺してくれた小林正観さんの教えを受け継ぎ、正観塾師範代として活躍を続ける「ぷれし~ど」代表の高島亮さんに、小林正観さんとのエピソードや、宇宙観などについてお話を伺いました。

 

 
「ものの観方、考え方、生き方」の思想を、後世のために遺してくれた小林正観さんの教えを受け継ぎ、正観塾師範代として活躍を続ける「ぷれし~ど」代表の高島亮さんに「精神世界と現実生活のバランスがとれた生き方」などについてお話を伺いました。

 

 
医学博士の帯津良一先生とエヌ・ピュア代表・鳴海周平の共著『死ぬまでボケない1分間”脳活法“』の中から、今回はまとめとして「長寿社会を生きるヒント」について、抜粋してご紹介します。

 

 
医学博士の帯津良一先生とエヌ・ピュア代表・鳴海周平の共著『死ぬまでボケない1分間”脳活法“』の中で、ホリスティック医学の第一人者である帯津良一先生は「脳活のコツは3つにまとめることができる」と述べています。後編の今回は、③「心にいつもときめきを持つこと」について、抜粋してご紹介します。

 

 
医学博士の帯津良一先生とエヌ・ピュア代表・鳴海周平の共著『死ぬまでボケない1分間”脳活法“』の中で、ホリスティック医学の第一人者である帯津良一先生は「脳活のコツは3つにまとめることができる」と述べています。中編の今回は②「食生活に気をつけること」について、同著より抜粋してご紹介します。

 

 
医学博士の帯津良一先生とエヌ・ピュア代表・鳴海周平の共著『死ぬまでボケない1分間”脳活法“』の中で、ホリスティック医学の第一人者である帯津良一先生は、「脳活のコツは、3つにまとめることができる」と述べています。前編の今回は、①「からだを動かすこと」について、同著より抜粋してご紹介します。

 

 
さまざまな実験などを通じて、目にはみえない「波動」の存在を証明している波動測定の第一人者・山梨浩利さん。私どもエヌ・ピュアも製品研究開発顧問としてたいへんお世話になっています。後編の今回は、毎日の生活で波動を高めるヒントや、陰陽のバランス、形の持つ波動などについて伺いました。

 

 
さまざまな実験などを通じて、目にはみえない「波動」の存在を証明している波動測定の第一人者・山梨浩利さん。私どもエヌ・ピュアも製品研究開発顧問としてたいへんお世話になっています。中編の今回は、波動数値の活用や、測定方法、波動を高める「食」の考え方などについてお話を伺いました。

 

 
さまざまな実験などを通じて、目にはみえない「波動」の存在を証明している波動測定の第一人者・山梨浩利さん。私どもエヌ・ピュアも製品研究開発顧問としてたいへんお世話になっています。前編の今回は、「波動」に携わるようになったきっかけや「波動とはなにか?」ということについてお話を伺いました。

 

 
今回の「健幸対談」は、世界各地への「祈りの旅」をご一緒いただいている滝沢泰平さんとエヌ・ピュア代表・鳴海周平の共著『目覚めた魂』出版を記念して、「ぶらり旅」とのコラボ企画・後編をお届けします。

 

 
今回の「健幸対談」は、世界各地への「祈りの旅」をご一緒いただいている滝沢泰平さんとエヌ・ピュア代表・鳴海周平の共著『目覚めた魂』出版を記念して、「ぶらり旅」とのコラボ企画として、「祈りの旅」での氣づきやエピソードなどを、前編と後編に渡ってご紹介します。

 

 
女優として、舞台や映画、テレビなどで幅広い活躍をしながら、現在は、多次元的なアプローチによって、心と身体と魂に癒しをもたらす「ヒプノセラピスト」としても活躍している宮崎ますみさん。後編の今回は、ヒプノセラピーを通じての氣づきや「真の癒し」についてお話を伺いました。

 

 
女優として、舞台や映画、テレビなどで幅広い活躍をしながら、現在は、多次元的なアプローチによって、心と身体と魂に癒しをもたらす「ヒプノセラピスト」としても活躍している宮崎ますみさん。前編の今回は、宮崎さんの生い立ちや人生観などについてお話を伺いました。

 

 
音楽事務所、芸能プロダクション代表の傍ら、著作合計60万部を超えるベストセラー作家としてもご活躍の合田道人さんに、前編の『案外、知らずに歌ってた 童謡の謎』に続き、後編となる今回は『全然、知らずにお参りしてた 神社の謎』についてお話を伺いました。

 

 
音楽事務所、芸能プロダクション代表として数々の音楽番組の構成、プロデュースを手がけ、近年は作家としてもご活躍の合田道人さんに、心身ともに健幸で生きる秘訣を伺いました。

 

 
作詞家、小説家、エッセイストなど多彩な分野で活躍されている吉元由美さん。後編の今回は、名曲『Jupiter』に関わるエピソードや言葉のもつ力などについてお話を伺いました。

 

 
作詞家、小説家、エッセイストなど多彩な分野で活躍されている吉元由美さん。前編の今回は、吉元さんの生い立ちや人生観などについてお話を伺いました。

 

 
今号は特別編として『あなたに贈る食の玉手箱』より、星澤幸子先生と鳴海周平の対談「食こそ元氣の玉手箱」を紹介します。

 

 
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のテーマソング「残酷な天使のテーゼ」の大ヒットで知られる高橋洋子さんに、これまでの活動や抱負などについてお話を伺いました。

 

 
前号では、帯津先生の考えるこれからの医療の在り方や死生観についてを紹介しました。後編となる今回は、「いのちのエネルギー」の高め方や養生法についてを紹介いたします。

 

 
ホリスティック医学の第一人者である帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生に、エヌ・ピュア代表である鳴海周平の著作「健康の基本~心と体を健康にするカンタン習慣63~」の監修をご快諾いただいたご縁から、同著の対談ページを前編と後編に分けて、特別編として紹介いたします。

 

 
前号では、中島先生のこれまでの歩みや研究者としての道を選んだきっかけなどを紹介しました。後編となる今回は、研究者としての視点からみたインドという国や、ガンディ、親鸞の思想などについて紹介します。

 

 
2005年に「中村屋のボース」で大佛次郎論壇賞を受賞以来、多数の作品を著している政治学者・歴史学者の中島岳志先生の、深い歴史洞察に基づいた「人間観」から、心と身体の健康につながるヒントを伺いました。

 

 
第90代内閣総理大臣・安倍晋三衆議院議員の奥様・安倍昭恵さん。 多忙なご主人のサポートをする傍ら、様々なフィールドに活躍の場を広げ、国内外における社会貢献活動を続けていらっしゃいます。 心身ともに、いつも輝き続ける魅力の秘訣を伺いました。

 

 
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の著者であり工学博士の五日市剛さんと、2009年にラスベガスで開催された世界ジュニアマジック大会で日本人初となるグランプリを受賞した若き天才マジシャン・原大樹さんに、心身ともに楽しく生きるコツなどを伺いました。

 

 
道頓堀の顔として絶大な人気を誇るくいだおれ人形の太郎さん。昭和58年から、くいだおれの顔として太郎さんと共に歩み続けてきた女将の柿木道子さんに「大阪名物くいだおれ」の歴史などを伺いました。

 

 
前回は、幼少の頃の想い出や旭山動物園に勤務されるまでのお話を紹介しました。今回は後編として、旭山動物園が「奇跡の動物園」と呼ばれるようになった経緯や、坂東園長が描く「これからの旭山動物園」などを紹介します。

 

 
動物が本来持っている生き生きとした姿を観察することができる希少な動物園として、全国的な注目を集め続けている北海道旭川市の「旭山動物園」。「行動展示」と呼ばれる園内の施設はすべて動物の立場になって設計した、という坂東元園長にお話を伺いました。

 

 
自然や宇宙からのメッセージ、生命の歓びをアートや文で表す「アートセラピスト」として活躍している、はせくらみゆきさん。今号からその素敵な作品で、本誌の表紙を飾っていただくご縁を頂戴したはせくらさんに「健康のコツ」などを伺いました。

 

 
北海道小樽市からリアカーを引いて上京し、初代・林家三平師匠に「最後の弟子」として入門。手話落語の第一人者として、また札幌市市議会議員としても活躍されている林家とんでん平さんに落語家を志したきっかけや健康のコツ等を伺いました。

 

 
私どもエヌ・ピュアが、栄養学的な面などから貴重なアドバイスを頂いている天使大学の荒川義人教授。北海道における「食育」の推進活動にも熱心に取り組んでいらっしゃる荒川先生に「こころとからだを健康に保つためのコツ」をお伺いしました。

 

 
臨床や理論など様々な面で御協力を頂いた花月クリニック院長の辻和之医学博士。漢方や鍼灸といった東洋医学や理学療法などを取り入れた治療による高い効果が評判の辻和之先生に「健康のコツ」をお伺いしました。

 

 
「赤色エレジー」の大ヒットでも知られるミュージシャンのあがた森魚さん。俳優、映画監督としても活躍し、益々活動の幅を広げていらっしゃるあがた森魚さんに「元気と健康のコツ」をお伺いしました。

 

 
常に世界各地を飛び回り、テレビやラジオ、各種情報誌などのマスメディアで、幅広い評論活動を行なっている竹村先生に、常に第一線で活躍し続けるための「健康と若々しさのコツ」についてお伺いしました。

 

 
1973年に「あのねのね」としてデビューして以来、常に第一線で活躍し続けている清水國明さん。芸能界きってのアウトドア派の清水さんに自然を活かした「こころとからだの健康のコツ」についてお話を伺いました。

 

 
百万部を超えるベストセラー「粗食のすすめ」の著者としても知られる幕内秀夫先生は、管理栄養士として病院 や企業など、常に第一線の現場で「食と健康」の指導にあたっています。「学校給食と子供の健康を考える会」の代表としてもご活躍されている幕内秀夫先生に 「食と健康」についてお話しを伺いました。

 

 
映画「海猿」や、テレビドラマ「Dr・コト-診療所」「牛に願いを」などでも、存在感のある役を演じ、ますます輝きを増し続けている女優の朝加真由美さん。ご出身の地に近い函館山山頂で、朝加さんの「若々しさと元気のコツ」をお伺いしました。

 

 
武道の中でも幻の技として知られる「気の遠当て」を会得、「気ブーム」のきっかけをつくった、新体道・創始者の青木宏之先生。書道家であり、瞑想法の指導者としても知られる青木先生に「こころとからだの健康」についてお伺いしました。

 

 
誰も見たことがないときめきの富士を撮り続け、浮世絵のように美しいその作品から「現代の北斎」とも称される写真家、ロッキー田中さんに、作品を世に発表し続けるエネルギーの源と、富士山の魅力についてお話を伺いました。

 

 
有森裕子選手、鈴木博美選手、そして五輪金メダリストの高橋尚子選手と、幾度となく、女子マラソン界の歴史と常識を塗りかえてきた名監督・小出義雄さんに、数々の偉業を成し遂げてきたその経緯と、健康のコツを伺いしました。

 

 
地域に密着した番組作りをモットーとしながらも、インターネット放送を通じて、海外にもメッセージを発信するという国際的なコミュニティ放送局、札幌FM三角山放送局代表の木原くみこさんに、元気の秘訣を伺いました。

 

 
北海道の人気情報番組「どさんこワイド」で、1991年の放送以来クッキングキャスターをつとめる星澤幸子先生。明るく朗 らかな人柄、そしてユーモア溢れる語り口でカリスマ的な人気を集める星澤先生に、「食と健康」について伺いました。

 

 
横浜の「ブリキのおもちゃ博物館」館長にして、世界的な「ブリキのおもちゃコレクター」として知られる北原照久さんに、「自分の好きなことをビジネスとして成り立たせる」までの道のりや、成功の秘訣、健康のコツなどを伺いしました。

 

 
西洋医学的アプローチのみならず、様々な角度からのアプローチと治療実績で全国から注目されている、佐賀県Y・H・C・矢山クリニック院長の矢山利彦先生に、「これからの医療のあり方と健康のコツ」を伺いしました。

 

 
今回は「右脳教育の第一人者」としても著名な教育学博士の七田眞先生に「こころとからだの健康に役立つ右脳活用法」についてお伺いしました。

 

 
テレビやラジオなどのレギュラー番組を多数抱えながら、講演などのお仕事で日々全国を駆けまわるおすぎさん。映画評論家としても著名なおすぎさんに、「いつまでも若々しくいられるための健康のコツ」についてお話を伺いました。

 

 
今もなお1ヶ月で約3万部売れるという、驚異的な人気を誇る「ツキを呼ぶ魔法の言葉」。その著者である工学博士の五日市剛さんをお迎えし、「こころとからだの健康」にも大きなプラスとなる、「言葉の力」の活用法についてお話を伺いました。

 

 
今年で21年目を迎える、北海道STVラジオの人気番組「日高晤郎ショー」。笑いと涙で、多くの人達に生きる希望と元気を与え続ける同番組のパーソナリティ、日高晤郎さんに、「こころとからだの健康」について伺いました。

 

 
様々な療法を取り入れ、全体的な癒しを目指すホリスティック医学の第一人者である、日本ホリスティック医学協会会長の帯津良一医学博士と、波動科学の第一人者である山梨浩利先生をお迎えし、「心身の癒し」についてお話を伺いました。

 

 
美と健康のシンボル的な存在として、芸能界のみならず、各界から注目を集める由美かおるさん。今回は、NPO法人「めだかの学校」の根本伸一副理事長とご一緒に、由美かおるさんの「美と健康の秘訣」について伺いました。

 

 
テレビや講演会などでも活躍中の直木賞作家の志茂田景樹先生。百歳以上の元気なお年寄りを取材し、健康長寿の秘訣を研究されながら、ご自身もまた「健康の達人」である志茂田景樹先生に、「健康・長寿の秘訣」を伺いました。

 

right_toppage

right_01健幸対談ラジオ番組月刊連載

right_02 right_news right_02-2 right_03 right_04 right_06 right_05 right_07 right_07

bnr_npure

bnr_kenkotime

ブログ・メールマガジン