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今回のぶらり旅は、恒例の旅メンバー・DJかたりすとの高島亮さん、画家で作家のはせくらみゆきさん、天才コピーライターのひすいこたろうさん、現地を知り尽くす祖谷の「呼吸の達人」、のりさんごさんと一緒に巡った徳島県をご紹介します。
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今冬の「ぶらり旅」は、旅友五人衆で訪れたインド珍道中をご紹介いたします。
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ふだん見慣れた日本の風景とは一線を画す薄茶色の異世界。私・なるみんは、いま鳥取砂丘にきております。
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2023年4月に「なるみんと行く! からっと、うれしーのヒーリングツアー」で訪れました佐賀県唐津と嬉野をご紹介いたします。
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2013年に長崎県・対馬を訪れてから、なぜかずっと氣になっていた神秘の島・壱岐島を旅友の滝沢泰平さんと巡ってきました。
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11月9日から2泊3日で開催された「京都晴明神社と琵琶湖周遊ヒーリングツアー」で訪れた京都府・滋賀県をご紹介いたします。
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「来年の旅は、戸隠とかいいかもね」という、はせくらみゆきさんのひと言で決まった今回の旅。日本一の門前町がある長野県の戸隠と善光寺を、旅友の高島亮さん、はせくらみゆきさん、ひすいこたろうさんと訪ねました。
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今回の「ぶらり旅」は、9月に開催予定の「亮さん・なるみんと行く!マジカルヒーリングツアー」の下見で訪ねた出雲から、少し足を伸ばしてぶらり旅してみました。
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今回の「ぶらり旅」は、こんぴらさんで有名な琴平や現代アートで知られる瀬戸内の島々など見所が満載の香川県の県庁所在地・高松市をぶらりしてみることにしました。
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今回の「ぶらり旅」は、来春からお話会の会場が丸の内になりますことから、あらためて皇居東御苑の界隈をぶらりしてみることにしました。
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今回の「ぶらり旅」は、本州最大の島として知られ、日本の原風景が凝縮されていることから「リトル日本列島」とも呼ばれる新潟県・佐渡島に、ミラクルアーティストで在日宇宙人のはせくらみゆきさん、正観塾師範代でダジャレの達人・高島亮さんの盟友お二人と旅をしてきました。
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今回の「ぶらり旅」は、昨年秋に「仙台市は六芒星に囲まれた街らしい」という話を耳にして以来、ずっと氣になっていた「仙台市と六芒星」の関係を謎解くため、今春六芒星の各拠点を訪れた迷探偵なるみんの謎解きの旅をご紹介します。いざ、ジッチャンの名にかけて!!
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今回の「ぶらり旅」は、2020年5月に予定していた 「なるみんと行く!鹿児島指宿・霧島ヒーリングツアー」が持ち越しになったことから、下見で訪ねたスポットを先行してご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、「日帰りで出かけられるツアー」の候補地のひとつ、福岡県の門司港と平尾台を訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、紅葉が旬を迎えた札幌市南部の観光名所・豊平峡と藻岩山へ、「ときめきの富士」写真家のロッキー田中さんとご一緒した旅を振り返ります。
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今回の「ぶらり旅」は、清流・長良川や伝統漁法の「鵜飼」、市内中心部にそびえ立つ金崋山など、豊かな自然と歴史に彩られた岐阜県・岐阜市を訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、盟友のはせくらみゆきさんが留学しているイタリアを巡る旅。今回は水の都・ヴェネツィアをご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、盟友のはせくらみゆきさんが留学しているルネッサンス文化が色濃く残るイタリア・フィレンツェをご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、ツアーでは訪れることができなかった阿蘇のスポットを「ツアー番外編」としてご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、私・鳴海周平の故郷でもある北海道・道南地区。函館・江差・乙部を巡る春の旅です。
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今回の「ぶらり旅」は、この春「ヒーリングツアー」で訪れる北海道・道南地区を先行ご案内いたします。
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今回の「ぶらり旅」は、高島亮さん主催の「マジカル(マジ軽っ♪)ツアー」に参加し、札幌市、小樽市、余市町、洞爺湖町、室蘭市を訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、台湾の地理的な中心地にあり、古来から台湾原住民の聖地としても知られ、陰と陽のひな形でもある「日月譚」のある街。埔里を訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、昨春、奈良でのお話会を主催してくださった奈良在住の桑山展子さんにご一緒いただき、初夏の奈良公園を散策しました。
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今回の「ぶらり旅」は、「こんぴらさん」の名で親しまれてきた金刀比羅宮がある香川県・琴平をご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、「北茨城のパワスポ満載!なるみんと行くヒーリングリトリート」で訪れた北茨城のパワースポットをご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、定期視察に訪れました「蜂っ子」の故郷である中国・河北省の養蜂場と、そこから車で4時間程の中国の首都・北京市をご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、「筑波山登山&お話会」で訪れた、茨城県つくば市北端に位置し、茨城県のシンボルでもある「筑波山」をご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、2015年夏至から1年3ヶ月に及んだ「祈りの旅」で訪れた東北地方の松島、日本海に面した近畿地方の天橋立、瀬戸内海に面した中国地方の宮島の「日本三景」をご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、陰陽道の宗家である土御門(安倍)家の本拠地である、福井県おおい町名田庄を、長典男さん、高麗加緒里さん、滝沢泰平さんと共に訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、世界各地への「祈りの旅」をご一緒いただいている滝沢泰平さんとエヌ・ピュア代表・鳴海周平の共著『目覚めた魂』出版を記念して、「健幸対談」とのコラボ企画・後編をお届けします。
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今回の「ぶらり旅」は、世界各地への「祈りの旅」をご一緒いただいている滝沢泰平さんとエヌ・ピュア代表・鳴海周平の共著『目覚めた魂』出版を記念し、「健幸対談」とのコラボ企画として、「祈りの旅」での氣づきやエピソードなどを、前編と後編に渡ってご紹介します。
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今回の「ぶらり旅」は、「日本の地中海」とも呼ばれ、その昔、弘法大師空海も訪れた「世界屈指のエネルギースポット」としても知られる香川県小豆島を、長典男さん、高麗加緒里さん、滝沢泰平さんと共に訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、日本の要ともいえる東北の地を7月と10月の2回にわたり、巡礼の旅で御一緒いただいている長典男さん、高麗加緒里さん、滝沢泰平さんと共に訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、2014年12月28日の夢で見た「5月におこなう祈りの旅」を実現しに、スペイン・ポルトガルを訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、台湾編の後編として、日月譚でのお祈り後の様子をお伝えします。
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今回の「ぶらり旅」は、台湾中部にある埔里という街を訪れ、2014年11月11日11時11分に、日月譚という湖でお祈りを捧げてきました。
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出羽三山の礎を築かれた「蜂子皇子」の御尊像が明治以降初公開されるということで「蜂っ子」とのご縁を感じ、山形県・出羽三山へ御挨拶に伺ってきました。
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ヨーロッパでもっとも歴史と権威があるモンドセレクション。私どもエヌ・ピュアは、2006年の初出品以来9年連続受賞の栄誉に与っております。今回の「ぶらり旅」は過去に受賞会場として訪れた3都市を紹介したいと思います。
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母なるナイル川流域に栄えた悠久の文明。神秘的な古代遺跡群は、私たちに様々なメッセージを投げかけてくれます。世界最古の文明発祥の地と云われるエジプトを訪れました。
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「お伊勢さん」として親しまれ、古くから人々の憧れの地でもあった伊勢神宮。今年20年に一度の式年遷宮を迎える伊勢神宮と門前町のおはらい町・おかげ横丁を訪ねました。
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昨年、ドラマ「北の国から」が放送開始から30周年を迎え、数々の記念イベントが開催された北海道・富良野市。「氣がつけば 今 五郎の生き方」というイベントの言葉にも表現されているように、田中邦衛さん演じる主人公・黒板五郎の生き方は、現代社会に大きなメッセージを投げかけています。今年の「ぶらり旅」は、1年間を通じた特別編として、富良野市の四季と共に、そこに暮らす魅力溢れる人たちを紹介していきたいと思います。
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昨年、ドラマ「北の国から」が放送開始から30周年を迎え、数々の記念イベントが開催された北海道・富良野市。「氣がつけば 今 五郎の生き方」というイベントの言葉にも表現されているように、田中邦衛さん演じる主人公・黒板五郎の生き方は、現代社会に大きなメッセージを投げかけています。今年の「ぶらり旅」は、1年間を通じた特別編として、富良野市の四季と共に、そこに暮らす魅力溢れる人たちを紹介していきたいと思います。
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昨年、ドラマ「北の国から」が放送開始から30周年を迎え、数々の記念イベントが開催された北海道・富良野市。「氣がつけば 今 五郎の生き方」というイベントの言葉にも表現されているように、田中邦衛さん演じる主人公・黒板五郎の生き方は、現代社会に大きなメッセージを投げかけています。今号からの「ぶらり旅」は、1年間を通じた特別編として、富良野市の四季と共に、そこに暮らす魅力溢れる人たちを紹介していきたいと思います。
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「世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり」と謳われた江戸情緒溢れる街・埼玉県川越市。17世紀の江戸文化華やかな時代を思い起こさせてくれる、黒壁の重厚な蔵が建ち並ぶ城下町を訪れてみました。
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国内唯一の平野原生林が茂る、札幌の隣町・江別市。初夏の風が心地良い5月下旬に、緑とれんがの街・江別市を訪れてみました。
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ニシン漁で栄え、日本有数の港湾都市として名を馳せた北海道・小樽市。今も残る石積みの倉庫や洋風邸宅が開拓時代のロマンを感じさせてくれる冬の小樽を旅してみました。
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「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。」映画「男はつらいよ」の寅さんが生まれ育った東京の下町は、古き良き昭和の時代を思い起こさせてくれる街として不動の人気を保っています。初秋の風が心地よい9月下旬、どこか懐かしい街・葛飾柴又を訪れてみました。
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NHK「プロジェクトX」やフジテレビのスペシャルドラマ「奇跡の動物園~旭山動物園物語」、映画「旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ」など数々のメディアで、その感動的な物語が紹介されている北海道旭川市の旭山動物園。初夏の風が心地よい7月に「奇跡の動物園」とも呼ばれている旭山動物園を訪れました。
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大阪梅田駅から阪急電鉄で約30分。宝塚歌劇団の発祥の地として知られる兵庫県・宝塚市は、漫画家・手塚治虫が幼少期を過ごした街でもあります。やわらかな春の日差しの中、桜が満開を迎えた宝塚市に「手塚治虫記念館」、「宝塚ガーデンフィールズ」を訪ねました。
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札幌市厚別区にある「北海道開拓の村」は、主に北海道の明治・大正期の建造物を保存・展示してある体験型の屋外博物館です。もっとも北海道らしい気候の中で、北海道開拓の歴史を体験するべく大寒の「開拓の村」を訪れました。
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札幌市大通公園で9月18日から10月4日までの約2週間にわたり開催された食の大地・北海道を象徴する祭典「さっぽろオータムフェスト」。今年で100周年を迎えたという札幌・大通公園を訪れてみました。
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札幌市から車で約2時間。ピンネシリや夫婦山などの豊かな自然に恵まれた北海道・新十津川町を訪れました。
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日本列島の南西部に位置する広島県。日本の地形の特徴である山、海、川、谷、平野、盆地などがあり、また気候や産物もバラエティーに富んでいることから日本の縮図とも呼ばれています。春の気配が少しずつ近づいてきた広島県で、歴史の街・鞆の浦と自然豊かな仙酔島、宮島を訪れてみました。
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日本で最初の国際貿易港としても知られる北海道函館市。異国情緒漂う独特の街並みは四季折々の風景と融合し、多くの人たちを魅了してきました。今回のぶらり旅は、クリスマスを間近に控えた白銀の街・函館を訪れてみました。
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季節や方角によっても様々な顔を見せてくれる霊峰・富士。今回のぶらり旅は富士山麓にある富士五胡から、観光の玄関口ともなる河口湖周辺を訪ねてみました。
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今回は、モンドセレクションの授賞式のため訪れた、オーストリアのウィーンから「ぶらり旅・番外編」としてお届けします。
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江戸時代に、経済や物流の中心としての役割を担い、「天下の台所」と呼ばれた大阪。現在も西日本の政治・経済・文化の中心地として、880万人の人口を擁しています。春の気配が少しずつ感じられるようになってきた大阪の街を訪れました。
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りんごとにんにく、共に日本一の収穫量を誇る青森県には、奥入瀬や十和田湖など自然豊かな多くの観光スポットがあります。自然が見せてくれる芸術「紅葉」の時期を迎えた青森県を訪れました。
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札幌から車で1時間。北海道空知地方の南部にある三笠市は、石炭と鉄道の発祥地として栄えてきた歴史をもっています。森と湖という豊かな自然に恵まれた三笠市を訪れました。
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今回は、モンドセレクション授賞式のため訪れた、スペイン・バルセロナから「ぶらり・旅番外編」としてお届けします。
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岐阜県の長良川、高知県の四万十川と共に、日本の三大清流に挙げられる静岡県の柿田川。雪解けと共に、豊かな自然がいっそう美しい季節となった静岡県清水町と、淡島を訪れました。
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今回の「ぶらり旅」は、2003年から「蜂っ子」をご愛飲いただいているニューヨーク市在住の木村はる菜さんに、魅力あふれるニューヨークの街を案内していただきました。
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人口360万人。古くから日本の経済のけん引役としての役割も果たしながら、横浜中華街や元町地区商店街、みなとみらい地区など観光産業においても重要な拠点となっている横浜市。暑さもやわらぎ、歩きやすくなった気候の中、異国情緒溢れる横浜を訪れました。
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人口87万人。早稲田大学を育てた大隈重信の出身地としても知られる佐賀県は、唐津や伊万里、有田など陶磁器の産地としても有名です。深緑の楠が映える佐賀県を訪れました。
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北海道の檜山地方にある江差町は、北海道がまだ蝦夷地と呼ばれていた頃にニシン漁で栄えた商人の街でもあります。「江差の五月は江戸にもない」と言われたほど栄えていた当時の様子を今も残している江差町を訪ねました。
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九州の玄関口であり、古くから交通の要としても栄えた福岡市。クリスマスのイルミネーションが輝く12月に、博多の街を訪れてみました。
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静岡県・三保の松原、大分県の耶馬渓(やばけい)と共に新日本三景に選ばれた大沼国定公園。今回はもうすぐ紅葉を迎えるて大沼を訪れてみました。
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35年ぶりに日本で開かれている万国博覧会「愛・地球博」のテーマは「自然の叡智(えいち)」。「自然の恵みをそのままお届けしたい」という私たちの理念そのものであるテーマに興味が沸き、愛知県の会場を訪ねてみました。
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NHK大河ドラマで現在放映中の「義経」でも度々登場するロケ地の熱海市。源頼朝が旗揚げをした鎌倉幕府発祥の地として古くから特色ある文化圏を形作っています。海と山に囲まれた素晴らしい景観と、豊富な温泉の街、熱海を訪れました。
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冬の北海道は厳しい寒さの中にも、たくさんの楽しみを見つけることが出来ます。11月の下旬から師走にかけて行われるイルミネーションなどのクリスマスイベントもそのひとつ。今回のぶらり旅はクリスマスイベントで有名な2つの会場を訪れてみました。
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♪あんたがたどこさ、肥後さ、肥後どこさ、熊本さ♪という歌でもお馴染みの熊本県。宮本武蔵が晩年、安住の地として過ごした場所でもあり、世界一のカルデラで有名な火の国阿蘇も、この熊本県です。今回のぶらり旅は、火の国阿蘇と、武蔵ゆかりの地を訪れてみました。
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