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お客様訪問


 

Vol.40 2011年冬号 北海道函館市 石田洋子さん

北海道内でも数少ない屋根かわらぶき業者として26年の社歴を持つ瀬川瓦工業さん。エヌ・ピュア製品の愛用者でもある、同社取締役の石田洋子さんにお話を伺いました。

 

Vol.39 2010年秋号 北海道北斗市 対馬ヨネ子さん

北海道南西部にある北斗市で、洋蘭の専門店を営んでいる対馬ヨネ子さん。その品質の高さから、地元はもとより遠方からもお客さんが絶えないほどの人気店として知られています。平成18年より「蜂っ子」をご愛飲いただいている対馬さんにお話を伺いました。

 

Vol.38 2010年夏号 東京都渋谷区 高橋愛朗さん

東京・渋谷区で洋酒の卸会社やコンビニエンスストアの経営を手掛ける傍ら、スコットランドとの親善活動など幅広い分野で活躍をしている高橋愛朗さん。日々エネルギッシュに活動をこなすための「元気と健康の秘訣」を伺いました。

 

Vol.38 2010年夏号 北海道札幌市 小沼なつきさん

地場大手企業の営業員として常に第一線に立つ傍ら、舞台女優としても活躍している小沼なつきさん。多忙な毎日の中で、耀きを放ち続ける魅力の秘訣をお伺いしました。

 

Vol.33 2009年春号 北海道札幌市 林純子さん

声楽家として第一線でご活躍中の林純子さん。クラシックからポピュラーまで幅広いレパートリーを持ち、コンサートにおいてはその歌声で聴く人々を感動の渦に巻き込み、魅了します。そんな林さんに日頃心がけている健康のコツなどをお伺いしました。

 

Vol.32 2009年冬号 北海道函館市 藤田やよいさん

情緒溢れるロマンの街・北海道・函館市において、幅広い世代から人気を集めている洋菓子店「ドゥ・エ・タンドゥル」。オーナーであるご主人と共にお店の顔として藤田やよい専務に、健康と美容のコツをお伺いしました。

 

Vol.31 2008年秋号 福岡県大野城市 松尾美知江さん

今から1300年ほど前。九州を治める役所であった大宰府を護るためにつくられた大野城。須恵器の里としても知られる歴史の街・大野城市に、お客様をお訪ねしました。

 

Vol.29 2008年春号 北海道函館市 寺田昭吉さん

時計修理職人歴50年という寺田昭吉さん。寺田さんの持つ高い技術と、温かい人柄に魅かれたファンは、地元の函館市内にとどまらず、全道各地から時計修理の相談が寄せられてきます。STVラジオの人気番組「日高晤郎ショー」をはじめ、数々のマスコミでもたびたび紹介されている寺田昭吉さんに、お話を伺いました。

 

Vol.28 2008年冬号 北海道乙部町 近藤宗司さん・章子さんご夫妻

北海道乙部町において300年近い歴史を誇る旧家として地元の信用も厚い近藤宗兵衛商店さん10代目当主の近藤宗司さんと奥様の章子さんには、2004年から「蜂っ子」をご愛飲いただいています。いつも仲睦まじいご夫婦に、日頃心がけている健康のコツなどをお伺いしました。

 

Vol.27 2007年秋号 北海道函館市 八木森佐知子さん

1992年、日本で始めての地域コミュニティ放送局として函館市に誕生した「FMいるか」。同局朝の看板番組「モーニング・プラザ」のメインパーソナリティとして、リスナーからも絶大な人気を誇る八木森佐知子さんに「元気の秘訣」をお伺いしました。

 

Vol.26 2007年夏号 経済評論家・作家 荒和男さん

「銀行マンの掟」や「崩壊メインバンク」「挑戦」など、150冊以上の著書をもつベストセラー作家であり、テレビや経済誌などで経済評論家としても活躍している荒和男先生には、2002年から「蜂っ子」をご愛飲頂いています。今回のお客様訪問は、荒先生から特別に寄稿して頂きました「ハワイアンクルーズの想い出」を、ご紹介いたします。

 

Vol.25 2007年春号 宮城佑次さん・佐伯伸二さん

「蜂っ子」の愛飲者の輪は、海外にも広がっています。今回のお客様訪問は、ニューヨークで広がる「蜂っ子」ファンの皆様の中からブロードウェイクラブの宮城佑次(ミヤンジョー)さんと佐伯伸二さんにお話を伺いました。

 

Vol.24 2007年冬号 アンソニー・アルバレズさん

「蜂っ子」の愛飲者の輪は、海外にも広がっています。今回のお客様訪問は、ニューヨークで広がる「蜂っ子」ファンの皆様の中からアンソニー・アルバレズさんにお話を伺いました。

 

Vol.23 2006年秋号 北海道函館市 清水真一さん

観光客はもとより地元函館市民にも絶大な人気を誇る、北海道函館発のフリーペーパー「ダテパー」。「置くとすぐになくなってしまう」という嬉しい苦情も来るほどの人気の秘訣を、発行元・株式会社プリントハウスの社長であり「蜂っ子」愛飲歴2年という清水真一さんにお伺いしました。

 

Vol.22 2006年夏号 北海道札幌市 堺なおこさん

フリーアナウンサーとして北海道で活躍している堺なおこさんは、小学生2人のお子さんをもつ母親として家事、育児をこなしながら常にアナウンサーの第一線で活躍し続けているスーパーウーマンです。「蜂っ子」愛飲歴5年という堺なおこさんに「若さと元気の秘訣」をお伺いしました。

 

Vol.20 2006年冬号 栃木県大田原市 黒田俊雄さん

栃木県大田原市にある光真寺は、1545年に創建された、とても由緒あるお寺です。「蜂っ子」を2年以上愛飲して頂いている光真寺の第37代目住職、黒田俊雄さんをお訪ねしました。

 

Vol.19 2005年秋号 北海道江別市 小野清美さん

北海道江別市にお住まいの小野清美さんは、自営業のご主人の仕事を手伝いながら、主婦業をこなし、さらに札幌まで毎日出勤して事務仕事をしているという、とても元気で行動的な毎日を過ごされています。ご夫婦で「蜂っ子」や「ダッタンそば茶」を2年以上愛用していただいてる小野清美さんに、元気と若さの秘訣をお伺いしました。

 

Vol.17 2005年春号 北海道乙部町 山本和子さん

乙部町立乙部中学校の教員として、その明るく活動的な人柄から生徒にも地元の人たちにも人気の山本和子先生「蜂っ子」や「竹炭家族」を1年以上愛用していただいています。職場の乙部中学校を訪問し、お話を伺いました。

 

Vol.16 2005年冬号 アメリカ ニューヨーク編

「蜂っ子」愛飲者の輪は、海外にも広がっています。今回のお客様訪問は、ニューヨークで広がる「蜂っ子」ファンの皆様を訪れました。

 

Vol.15 2004年秋号 北海道新十津川町 廣田幸雄さん

北海道新十津川町で農業を営んでいらっしゃる廣田幸雄さん。肥料や水の投与を極力減らすことで、植物が本来もっている生命力を発揮させ、糖分や栄養分がたっぷり入った農作物を生産するという「永田農法」の第一人者でもある廣田さんに、元気の秘密をお伺いしました。

 

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