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【vol.24】お客様訪問|アンソニー・アルバレズさん


 「蜂っ子」の愛飲者の輪は、海外にも広がっています。
今回のお客様訪問は、ニューヨークで広がる「蜂っ子」ファンの皆様の中からアンソニー・アルバレズさんにお話を伺いました。

「僕は、健康というのは幸せに直接つながっていると考えているんです。だから、こうしてせっかくいただいた『蜂っ子』との出会いを、何よりも家族の健康のために役立てていきたいと思います。」

 アンソニー・アルバレズさんは、1965年ニューヨークに生まれ、学生時代までの23年間ニューヨークで育ったという生粋のニューヨーカーです。また、中国での留学経験や日本での勤務経験もあることから、語学がとても堪能です。

「母方のお祖父さんが中国人だったので、中国の話は幼い頃からよく聴かされていました。歴史や文化にとても興味をもったので、1988年から1年間、広州の中山大学に留学しました。その後アメリカに戻ってニューヨーク市立大学を卒業し、友人からの誘いもあって、東京でシステムエンジニアとして働くことになったんです。東京には3年間いました。良い友達にもたくさん恵まれて、本当に楽しく過ごす事が出来ましたよ。」

 その後、ボストン、アトランタでもコンピューター関係の仕事に就き、現在は日系企業のカシオで、マーケティングディレクターとしてニューヨークとニュ—ジャージーを拠点に活躍しています。

「マンハッタンは渋滞が多いので、通勤には2時間から4時間かかることもあるんです。出勤すると、ずっとコンピューターと向き合いっぱなしですから、余計に目も疲れるんでしょうね。残業も多いので、身体も疲れていたんだと思います。。そんな時に、はる菜さんから『蜂っ子』を紹介してもらったんです。」

 アンソニーさんに「蜂っ子」を紹介してくれた木村はる菜さんは、ニューヨークで「蜂っ子」が広がるきっかけを作ってくださった方で、ぶんぶん通信2005年冬号でもご紹介させていただいています。

「アンソニーさんは、私がペース大学にいた頃の教え子なんです。彼が学生だった頃からの付き合いですから、もう22年になりますね。彼は昔から真面目で、仕事に対してもとても一生懸命なんです。疲れている様子を見ていたら、つい『蜂っ子』を薦めたくなっちゃって。私自身が『蜂っ子』で毎日の元気をいただいているので、アンソニーさんも『こんなに元気に活躍しているはる菜さんが薦めるのなら間違いないだろう。』って思ってくれたらしいんです(笑)。」

「はる菜さんは本当にお元気ですよね。22年前に日本語を教えて貰ってから、ずっとお付き合いをして頂いていますが、ここ数年『蜂っ子』を飲み始めてから、益々若々しくて元気になっていると思います。僕もはる菜さんに薦められて、飲み始めてからもうすぐ2年になりますが、お陰様で残業の疲れも気にならないし、渋滞で運転した後でもとても楽なんです。健康には以前から興味があったので、自分なりにいろいろな健康法を勉強してみましたし、サプリメントも試してみました。だから『蜂っ子』の素晴らしさが、よくわかるんです。」

 今は体力も気力も充実した毎日を送っているというアンソニーさん。休みの日には、特に家族との時間を大切にしていると言います。

「僕は、健康というのは幸せに直接つながっていると考えているんです。だから、こうしてせっかくいただいた『蜂っ子』との出会いを、何よりも家族の健康のために役立てていきたいと思います。

 そして、普段は忙しくてなかなか話が出来ない母と、せめて休日くらいはゆっくりと話せる時間をもちたいと思っているんです。」

「私もアンソニーさんも、こうして『蜂っ子』と出会えたことに、本当に感謝しているんです。アンソニーさんの言うように、私も健康と幸せはつながっていると思います。ニューヨークに住んで今年で38年になりますが、友人や知人が『蜂っ子』を通じて、健康の大切さを再認識してくれていることが何より嬉しいんです。」

 遠く離れたニューヨーク・ニュージャージーという大都会でも「蜂っ子」が、こうして健康のお役に立っているということは、私どもにとってこの上ない喜びです。

 アンソニーさん、木村はる菜さんの益々のご健康とご活躍を心よりお祈りしています。

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