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【vol.87】ときめきの富士|天龍 8月25日 早朝 山梨県山中湖畔より  


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雲は龍となって大河の様に
富士山の上を流れた

上空の温度はかなり低いのだろう
雲の塊が増え胴体に鱗が現れた

やがて雲は割れ亀裂の中に青空が出た
あれは希望の象徴だ

天の龍は今の現実を表している
生きていると様々な事が起きる

だが全ては通り過ぎて行く事

希望を持って今をしっかり生きて
今を超えてゆこう 
天龍が伝えに来た

感謝無限大


 

富士山が教えてくれた幸運の法則 その47

◉そしじ

 昔から脈々と人々に認識されてきて、知る人ぞ知る存在となり近年静かに浸透している造語です。

 ウ冠は『宗』… そう、又は宇宙…そら、中央が『神』…しん、下が『主』…あるじを合わせた造語で高い波動・高いエネルギーに満ちているとされています。簡略化してそしじと呼びます。

 つまりそしじは人としての個の存在意義や役割という、大事な概念を表していて、もっと分かりやすく言うと『愛』『感謝』『調和』を表し、古くからあった漢字と言われているそうです。書家も好んで書く様になりました。

 こんな言い伝えがあります。
・部屋の中央に貼ったら気の流れが良くなるのを感じた、空間の浄化に寄与していそうだ
・痛い所に貼ったら痛みが和らいだ
・枕の下に置いて熟睡と気持ち良い目覚めを体感中、もう手放せない
・植物の容器の下に置くと、元気イキイキでよく育つ
・水が美味しくなった、結晶が小さくなったのかも知れない
・場の空気を浄化してくれる様だ
・もしかしたら電磁波カットにも有効なのかも

 見えない世界の真実や、素直に感じる力を養ってきた皆さんにとっては納得出来る点が多々あると思います。そう言えばアプローチこそ異なりますが、この様な方法や言葉で人々の共感を得て広めている人が沢山います。

◉愛・調和・感謝

 これは現在の基本となる生き方・考え方ですね。縄文時代の行き方にも通じます。殺伐さを感じる現代、少しでも広まっていい世の中の再生・創造に寄与すればと願っています。

◉いろはにほへと

 とにかく、筆で書いて書いて書き続ける事です。そしじと同様の効果実感と言われています。慣れてくると息継ぎせずに48文字を書ける様になります。

◉感謝無限大

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 私が発明した言葉です。皆様も自由にお使い下さい。感謝無限大が流行語大賞になる時は、人々の心と行動に愛・調和・感謝が浸透した時ですね。その時を楽しみに待って今日も書き続けています。

で、私も【そしじ】書いてみました。

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 上手ではありませんがバランスを意識して丁寧に書きました。空間認識は出来ている様です。皆さんも書いてみては如何ですか?

 

ときめきの富士 写真家 ロッキー田中

 現代に蘇った北斎と言われる写真家。生涯に99作の〔ときめきの富士〕を世に出す。幸運を呼ぶ富士山とされて、多くの人々と共に輝いている。検索はロッキー田中公式ホームページで。
 
 

 

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