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【vol.40】ときめきの富士|早春讃歌〜2月富士宮市本宮より〜




本宮(もとみや)という神社が山麓に在る。
ご神体は富士山そのもの。
抜ける様な空の下、
近くの畑に春を告げる
白梅が咲き誇っていた。
腹這いになり土と藁クズまみれになって
ピンポイントの角度を決めた。
紺碧の空をバックに大小の2本が競演し、
画面をたっぷりと花が占めて
中央で富士山が微笑んでいる。
絵の様な構図で爽快な春の光景と
雄姿を表現出来た。
シーンはいつも一期一会、
今年この光景に出逢えた事に
感謝無限大。

ロッキー田中さんの「ときめきの富士」ご紹介にあたって

 富士山の呼ぶ声を聞いて、誰も見たことのない「ときめきの富士」を世の中に紹介し続けているロッキー田中さん。
 ぶんぶん通信27号の対談コーナーにご出演いただいたご縁から、その素晴らしい作品の数々をこの誌面でご紹介いただいております。
 多くの雑誌で「幸福を呼ぶ富士山」として紹介されているロッキー田中さんの「ときめきの富士」。誌面から溢れる「癒しの波動」を、心身の健康にお役立ていただけましたら幸いです。


ロッキー田中さんの「ときめきの富士」ご紹介にあたって

 富士山の呼ぶ声を聞いて、誰も見たことのない「ときめきの富士」を世の中に紹介し続けているロッキー田中さん。
 ぶんぶん通信27号の対談コーナーにご出演頂いたご縁から、その素晴らしい作品の数々をこの誌面でご紹介頂ける運びとなりました。
 多くの雑誌で「幸福を呼ぶ富士山」として紹介されているロッキー田中さんの「ときめきの富士」。誌面から溢れる「癒しの波動」を、心身の健康にお役立て頂けましたら幸いです。

プロフィール

写真家 ロッキー田中

誰も見た事のない「ときめきの富士」を生涯に99作世に出すオンリーワンの写真家。
離れた東京で富士山・空・雲・光の表情を読み、山が呼んでくれたら逢いに行く。

作品は浮世絵の様な構図、色、究極の美に満ち富士山のメッセージが写っているとされる。『現代の北斎』とも称され、平成15年に文部科学大臣賞受賞。富士写真家連盟特別顧問・講師。NPO富士山を世界遺産にする国民会議223フェロー。

人々との喜びの共感を生き甲斐とし、サロンには全国から訪れる人が絶えない。

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